カテゴリー

FC2カウンター

プロフィール

latest-samurai

Author:latest-samurai
・性別:男性
・職業:会社員
・あだ名:もっちー

リンク

ブログ内検索

リレー小説その5

福部里志、中学時代から俺の友人で自称「データベース」。いつも俺が面倒事に巻き込まれそうになった時に現れ、必ず俺を非省エネ活動へと誘う似非粋人である。

「コミケにはいつか行きたいと思っていたんだ。麻耶花は漫画を描くのが好きだから、興味はあるだろうと思っていたけど、まさか東京まで行って同人即売会まで主催しているとは知らなかった!」

「ちょ、ちょっと、ふくちゃん?私は即売会の主催者ではないよ!知り合いの即売会に参加するだけだからね。」

「そうなんだ?ふ~ん、まぁ、僕にとってはどちらでもいいよ。実は、僕が前から気になっていた作家さんの漫画も、今回の夏コミで特別販売されるそうなんだ。確か、タイトルは『風雲急小谷城』だったかな。主人公の織田信長が」

「里志よ、信長公の武勇伝はお前が東京でその漫画を手に入れたらゆっくり聞いてやる。それより伊原、千反田や里志はともかく、どうして俺まで行かなければならんのだ。売り子の役目は千反田がやってくれるし、里志は勝手に行きたいだけだから好きにすればいい。しかし、敢えて俺が行く必要は無いだろう。」

「実は、人手が足りないのは売り子だけじゃないの。さっきも言ったけど、今回のサークルは人気が高くて、たくさんの来場者が予想されるの。特に、お客さんの列をキチンとする仕事が重要で、人手は多いほうが助かるわ。」

「整列なんて、運営者に任せたらいいんじゃないか?そのための運営だろ?」

「奉太郎はわかってないなぁ。夏コミって、どれくらいの規模か知ってる?」


続きはコチラ!!
スポンサーサイト

テーマ : 架空リレー小説 - ジャンル : 小説・文学

<< リレー小説その7 | ホーム | リレー小説その3 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


まとめtyaiました【リレー小説その5】

福部里志、中学時代から俺の友人で自称「データベース」。いつも俺が面倒事に巻き込まれそうになった時に現れ、必ず俺を非省エネ活動へと誘う似非粋人である。「コミケにはいつか行きたいと思っていたんだ。麻耶花は漫画を描くのが好きだから、興味はあるだろうと思ってい...


 ホーム